脱毛は肌がいたむ危険があるので行かない

 

「脱毛は肌が傷んで危険なので行かない方がいいよ。」

 

 

という意見もありますよね。

 

 

医療レーザー脱毛をすると肌が赤くなる場合があります。

 

場合によっては数日は炎症が続く事も。

 

 

出力の弱い、エステサロンの光脱毛でも多少は肌を傷めます。なので日焼けなどはしないように注意されるんですよね。

 

リスクが大きいと思うのでしたら無理に脱毛する必要は全くないですよね。

 

 

でもこれって、

 

 

元々ムダ毛が薄い人の意見なんですよね。

 

 

軽く剃れば当分は肌が持つ。なのであまり脱毛の必要がない。

 

 

 

でも、剛毛だと?

 

剛毛だと剃った翌日にはもう黒いポツポツが。

 

剃ったあとの毛が伸びるとそれだけで肌荒れ、毛穴の炎症などトラブルがたくさん起きます。

 

ずっと剃らないならいいのですけど、毛を剃るのでしたら脱毛に行った方が肌を守れます。

 

 

1回の脱毛より、毎日の自己処理の方が圧倒的に肌に悪いです。

 

人によっては赤くなったり硬くなったり、黒くなったりぶつぶつが出来ます。

 

 

 

実は脱毛のリスクもほとんどない

 

技術も日々開発されていっているので、危ないという知識が時代遅れになっています。

 

まずは今の脱毛の常識を知るためにも、一度カウンセリングに足を運んでみるといいです。

 

1箇所だけじゃなくって複数行ってみるとどういう順序で脱毛を進めていくといいのかわかってきます。

 

 

最近はどこのカウンセリングも無料ですし、勧誘をするところも少ないです。

 

脱毛サロン1箇所、クリニック1箇所ずつくらいカウンセリングを受けるだけで、インターネットの情報以上に参考になりますよ。

 

 

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